
IBM株、決算見通し悪化で25%急落
Investopedia
公開日時: 2026/07/14 16:36
Sentiment Analysis
IBM(IBM)の株価が火曜日に急落しました。同社が発表した第2四半期の暫定決算が市場予想を下回ったためです。アービンド・クリシュナ最高経営責任者(CEO)は、メモリチップやサーバー価格の高騰を受け、一部の顧客がIT支出を抑制していると説明しました。
IBM株は25%近く下落し、ダウ工業株平均を400ポイント以上押し下げました。この動きは他のソフトウェア株にも波及し、セールスフォース(CRM)、アドビ(ADBE)、インテュイット(INTU)、サービスナウ(NOW)なども3%から5%下落しました。
クリシュナCEOは投資家への書簡で、第2四半期に「つまずいた」と認め、IBMの顧客の一部がソフトウェア支出を削減し、価格が高騰しているサーバーやメモリ製品への投資に注力していると述べました。IBMの警告は、他のソフトウェア企業が決算発表を控える中で、懸念材料となる可能性があります。
IBMは、第2四半期の売上高が前年同期比1%増の172億ドルになると予想していますが、これはアナリスト予想の178億ドルを下回っています。1株当たり利益(EPS)は2.27ドルとなる見込みで、アナリスト予想の2.60ドルを大きく下回りました。調整後EPSは2.93ドルと、アナリスト予想の2.98ドルに近づくと見られています。
同社は決算発表の場で、第2四半期の低調な業績と通期見通しについて、経営陣からの詳細な説明を行う予定です。
Source: Investopedia
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