
ServiceNow、AIで成長加速、目標株価を再確認
Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/09 16:45
クラウド型ワークフロー自動化サービス大手のServiceNow(NOW)が、人工知能(AI)の統合強化、堅調なビジネスモデル、そして2030年目標の再確認を背景に、アナリストから引き続き「ストロングバイ(Strong Buy)」評価を得ています。
同社は、2030年までにAI関連事業の売上比率を現在の9.5%から30%まで引き上げる計画です。これは、経営陣が掲げる2030年までのサブスクリプション売上高300億~320億ドルという目標達成を後押しするものと見られています。
AIの導入が進むにつれて、粗利益率(Gross Margin)は80%超を維持すると予測されています。また、2027年には営業利益率(Operating Margin)とフリーキャッシュフロー(FCF) marginの拡大も見込まれています。
ServiceNowの株価は、割高感があるものの、同社の優れた売上高・EBITDA(利払い・税引き・減価償却前利益)成長率、拡大するエコシステム、そして価格決定力の強さが、現在のバリュエーションを正当化していると考えられています。
前回、ServiceNowを取り上げた8月初旬の第2四半期決算発表以降、株価は約19%上昇しています。当時の決算は、AIによる業務自動化(agentic disruption)の懸念を退ける内容でした。
Source: Seeking Alpha
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