
セールスフォース、AIで株価反転の兆し
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/27 21:55
ソフトウェア大手セールスフォース(CRM)が、人工知能(AI)分野での提携強化と堅調な業績により、アナリストの悲観論を覆しつつあります。
同社は、AI研究開発企業Anthropicとの提携を発表し、自社製品に最先端のAI技術を組み込む方針を明らかにしました。この提携は、セールスフォースのAIプラットフォーム「Claudeforce」の強化を目的としており、顧客体験の向上や業務効率化に貢献すると期待されています。
直近の決算では、前年同期比11%の増収を達成し、通期の売上高見通しを従来の464億ドルに引き上げました。経営陣は、Claudeforceのローンチに対する楽観的な見方を示しており、今後の成長への自信をうかがわせています。
一部の買収に伴う利益率の低下はあったものの、AIによる効率化を通じて、将来的には純利益率が40%以上に拡大するとの見方もあります。現在の株価は、株価収益率(PER)15倍、負債総額とEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)の比率が約2.2倍となっており、アナリストは年率15%以上のリターンが見込めると分析しています。さらに、今後の成長や利益率が予想を上回れば、株価のさらなる上昇(マルチプル・エクスパンション)も期待できるとしています。
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Source: Seeking Alpha
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