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ユナイテッド航空、燃料費高騰でも増収 株価は割安か
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/07/17 22:45
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米航空大手ユナイテッド航空(UAL)が、燃料費高騰の逆風にもかかわらず、力強い業績回復を示しています。2024年第2四半期(4~6月期)の売上高は前年同期比16%増の177億ドルと、過去最高を記録しました。
同社は、燃料費の上昇分について、第3四半期(7~9月期)までに80~90%を価格転嫁などで回収し、第4四半期(10~12月期)には完全にカバーできるとの見通しを示しました。これは、今後の収益性の回復を強く後押しする材料となります。
経営陣は、2026年度の1株当たり利益(EPS)を9~11ドルに引き上げる目標を掲げています。さらに、将来的に税引き前利益率(プレタックス・マージン)で10%台半ば(mid-teen)の達成を目指すとしており、これらの経営目標が達成されれば、株価には大きな上昇余地があると考えられます。
現在、ユナイテッド航空の株価は、長期的な税引き前利益目標の約4倍で取引されており、もし目標とする利益率の拡大が実現すれば、非常に魅力的なバリュエーション(割安感)にあると言えるでしょう。
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Source: Seeking Alpha
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