米ケイエム・フーズ、食肉160万ポンドを回収

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連邦当局によると、ホットドッグ、ベーコン、ブリスケット、ハムなどの即食肉および鶏肉製品、約160万ポンドが、保管時の潜在的な「温度管理の不備」を理由に回収対象となっている。
農務省食品安全検査局(FSIS)が週末に発表したところによると、ケイエム・フーズ(Kayem Foods Inc.)は、約158万4,361ポンドの即食食品の自主回収を実施した。FSISはこの回収に最高レベルの分類を指定しており、対象製品の消費により「重篤な健康被害または死亡につながる相当の確率」があることを示している。
これらの肉および鶏肉製品は、全米の小売店や飲食店のほか、香港にも出荷された。対象製品は、おおむね3月31日から10月7日までの間に製造されたもので、USDA(米国農務省)の検査マーク内に「EST. M/P 7839」「EST. P 20935A」「EST. M 9520」の製造所番号が記載されている。
ケイエム・フーズ(Kayem Foods Inc.)は対象商品の全9ページにわたるリストを公開しており、ケイエム・ビーフ&ポーク・ホットドッグ(Kayem Beef & Pork Hot Dogs)、ケイエム・ダブル・スモークド・シック・カット・ベーコン(Kayem Double Smoked Thick Cut Bacon)、ケイエム・スロウ・スモークド・ビーフ・ブリスケット(Kayem Slow Smoked Beef Brisket)、ジェノア・ホット・ハム(Genoa Hot Ham)、アル・フレスコ・ローステッド・ペッパー&アジアーゴ・チキン・ソーセージ(Al Fresco Roasted Pepper & Asiago Chicken Sausage)、トリプル・エム・ボーンレス・ハム・ステーキ(Triple M Boneless Ham Steaks)などが含まれている。
この問題は、10月1日の納品時に、小売顧客から製品の温度が生ぬるいという苦情が会社に寄せられたことで発覚した。同社が調査を行った結果、さまざまな即食肉および鶏肉製品を温度異常が発生した倉庫の冷却庫に保管していたことが判明した。ケイエム社は、温度異常は倉庫の1つでの冷却システムの故障が原因であると説明しており、問題は修正済みであり、万全を期すために回収を行っているとしている。
現時点で、これらの製品の消費に関連した健康被害の確認された報告はない。体調不良について懸念がある場合は、医療従事者に連絡するよう呼びかけられている。
FSISは、対象製品の一部が消費者の冷蔵庫に残っている可能性があるとして懸念を示している。これらの製品を購入した消費者に対し、喫食を避け、廃棄するか購入先へ返品するよう求めている。
Source: Fox Business
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