IXICO株が19%超上昇、増収と受注残の拡大を好感

Sentiment Analysis
中枢神経系疾患に特化した医療画像・データ分析のイクシコ(IXICO)の株価は、火曜日の午前中に19%超上昇し9.25pとなった。28%の増収予想と受注残の拡大が好感された。
2026年9月までの事業年度の売上高は830万ポンドに達する見込みで、証券会社キャベンディッシュ(Cavendish)の予測である797万ポンドを約4%上回る。同社は4月の資金調達を経て、期末の現金を1,040万ポンドとして年度を締めくくった(キャベンディッシュの予測は1,020万ポンド)。受注残は1,600万ポンドとなり、前年の1,380万ポンドから増加し、2022年以降の期末として最高水準を記録した。
また、利払い・税引き前・減価償却前利益(EBITDA)の損失については、キャベンディッシュが予測していた170万ポンドよりも縮小する見通しを示した。
キャベンディッシュは同社の投資判断を「買い」とし、目標株価を26.0pに設定している。これは月曜日の終値から235%の上昇余地を意味する。同証券は、新規受注の獲得額が約1,050万ポンドになると推計しており、これは2020年以降で最高水準であるとみている。さらに、株価が売上高の1倍未満で取引されているとし、二桁の売上成長を継続的に達成している企業としては著しく過小評価されていると指摘している。
キャベンディッシュは、人工知能(AI)プラットフォームを画像サービス事業に適用する同社の「テックバイオ(TechBio)」戦略が、高価値で継続的な収益を支えると評価している。同証券は業績予想を据え置き、12月に正式な決算が発表された段階で予想を更新する方針である。
Source: Proactive Investors
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