
ディメンショナル、ETFを投資信託のシェアクラスに変更
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ETF Trends
公開日時: 2026/10/06 05:45 JST
米ニューヨーク証券取引所(NYSE)アーカが新規上場として発表したディメンショナル・ファンド・アドバイザーズの3本のETF(上場投資信託)は、実際には既存の投資信託の「シェアクラス(同一ファンド内の異なる投資家層向け銘柄種別)」として組み込まれたものであることがわかった。
今回対象となったのは、ディメンショナル・US・コア・エクイティ2・ETF(DFAC)、ディメンショナル・US・スモール・キャップ・ETF(DFAS)、ディメンショナル・US・ターゲット・バリュー・ETF(DFAT)の3本。各ETFは10月2日の市場閉場後に対応する既存のミューチュアル・ファンド(米国の伝統的なオープン型投資信託)へ統合され、ティッカーシンボルはそのまま維持された。
ディメンショナルによると、今回の3本は計8ファンドを対象とした統合計画の第2陣であり、第1陣の5ファンドは9月25日に同様の切り替えを実施している。この一連の動きにより、約1000億ドルのETFと約1500億ドルのミューチュアル・ファンドが統合されることになる。既存のETFを投資信託のシェアクラスとして吸収合併する手法の導入は、業界初とみられる。
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Source: ETF Trends
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