
米国株ETF「ROE」、高配当利回り銘柄中心に買い推奨継続
Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/24 03:45 JST
Astoria US Equal Weight Quality Kings ETF(ROE)について、アナリストは「買い」の投資判断を継続しました。同ETFは、テクノロジー株への集中度が高いポートフォリオを維持しつつも、質の高い銘柄を中心に、成長と割安感を両立させる(GARP)投資戦略を強化しています。特に、負債の少ない企業への投資比率が高いのが特徴です。
ROEは今年6月以降、S&P 500指数(IVV)に若干ながらも遅れをとっていましたが、年初来ではIVVや他の競合ETFを上回るパフォーマンスを示しており、アナリストは2027年までアウトパフォームが続くと予想しています。
ポートフォリオの入れ替えは4銘柄で行われましたが、全体としては引き続き堅調なファクターミックス(特定の投資戦略に影響を与える要因の組み合わせ)を維持しています。
一方で、同ETFの弱点として、比較的高い「下方リスク捕捉率(Downside Capture Ratio)」が挙げられています。これは、市場が下落局面に転じた際に、IVVよりも大きな損失を被る可能性があることを示唆しています。
Astoria US Equal Weight Quality Kings ETFは、アクティブ運用されているETFで、アナリストは6月に「買い」へアップグレードしていました。
Source: Seeking Alpha
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