OpenText、2027年満期社債の償還手続きを発表
PRNewsWire
公開日時: 2026/09/22 21:55 JST
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クラウドサービスなどを手掛けるOpenText(オープンテキスト、OTEX)は、2027年満期の額面総額10億ドル(約1500億円)のシニア・セキュアード・ノート(Senior Secured Notes、担保付社債)について、条件付きで償還手続きを開始すると発表しました。償還日は2026年10月2日となる見込みです。
この償還は、同社が新たな債券発行などにより、償還に必要な資金を調達できるかどうかにかかっています。調達資金は、社債の元本、利息、およびその他の関連費用に充てられます。ただし、資金調達が条件通りに進まなくても、手元資金で一部または全額を賄う可能性もあります。
償還価格は、社債の額面金額の100%と、償還日までの残存期間における将来の元利金支払いの現在価値(2027年11月1日満期と仮定)に、金利(Treasury rate)+0.50%を加えた利率で割り引いた金額のうち、高い方が適用されます。償還日以降は、利息の支払いは停止されます。
OpenTextは同時に、新たにシニア・セキュアード・ノートを発行する可能性についても言及しました。これは、米証券法(Securities Act of 1933)の規則144Aおよび規制Sに基づき、適格機関投資家などを対象とした私募形式で行われる見込みです。この新規発行による調達資金は、上記の2027年満期社債の償還に充当される予定です。
今回の発表は、社債の償還手続きを開始するための正式な通知ではなく、あくまで条件付きの通知であるとOpenTextは強調しています。償還が実際に実施されるかどうかは、資金調達の成否など、いくつかの条件が満たされるかどうかにかかっています。
Source: PRNewsWire
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