
リソース・コネクション、転換点に立つ
Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/17 16:15 JST
人材派遣・アウトソーシングなどを手掛けるリソース・コネクション(RGP)は、業績悪化と株価低迷に直面しており、現在「転換点(ターンアラウンド)」にあると考えられています。同社は、経営陣による立て直し計画を進めており、年間1200万ドルから1600万ドルのコスト削減を目指していますが、収益と利益率は依然として圧力を受けています。
リソース・コネクションは、人材派遣、アウトソーシング、コンサルティングサービスを提供する企業です。近年、同社の事業は悪化の一途をたどり、株価もそれに伴って急落しました。同社は現在、経営再建の途上にあります。
新しい経営陣は、事業の移行計画を実行しており、年間1200万ドルから1600万ドルの経費削減を目標としています。しかし、売上高と利益率は依然として厳しい状況にあります。
同社は8240万ドルの純現金残高を維持しており、これは現在の配当利回り6.3%を支える要因となっています。ただし、この配当が将来的に維持されるかは不透明な状況です。
リソース・コネクションの株価は、企業価値(EV)を売上高(S)で割った倍率(EV/S)が0.2倍と、歴史的にも同業他社と比較しても低い水準にあります。もし事業が安定し、再び利益を出せるようになれば、株価は急速に回復する可能性があります。しかし、短期的には厳しい状況が続くと予想されます。
Source: Seeking Alpha
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