
Brixmor、オープンエア型小売の好調を背景に成長加速
Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/15 21:25
不動産投資信託(REIT)のBrixmor Property Group(BRX)は、9月15日に開催されたバンク・オブ・アメリカ(BofA)ニューヨーク・グローバル不動産カンファレンスで、同社の成長戦略について説明しました。
ブライアン・フィネガン最高経営責任者(CEO)は、「ポートフォリオへの投資を継続し、成長を加速させる」という戦略を強調しました。同社は過去10年間でポートフォリオの変革を進めてきましたが、現在はその成果を活かし、オープンエア型小売(屋外型ショッピングセンターなど)の好調な市場環境を最大限に活用する段階にあると説明しました。
フィネガンCEOによると、同社のショッピングセンターへの来客数は増加傾向にあり、テナント企業の業績も堅調です。特に、Brixmorが実施してきたポートフォリオの改善策が、現在の市場環境で収益を最大化する上で奏功しているとのことです。同社は過去最高水準の賃料でテナント契約を締結しており、セクターの中でもトップクラスの成長率を達成しています。さらに、設備投資(CapEx)を抑えつつ、テナント企業が内装工事などの負担を増やすことで、より効率的に成長を実現していると述べました。
同カンファレンスには、フィネガンCEOのほか、マーク・ホーガン最高投資責任者(CIO)、スティーブ・ギャラガー最高財務責任者(CFO)、ステイシー・スレーター資本市場・IR・戦略担当責任者も参加しました。
Source: Seeking Alpha
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