
ウェケルレ氏、オリオン・デジタル株の保有比率を更新
TheNewswire
公開日時: 2026/09/15 20:55
著名投資家マイケル・ウェケルレ氏が、オリオン・デジタル(ORIO)の株式保有比率に関する情報を更新しました。同氏は、自身の早期警戒報告書(Early Warning Report)および関連する過去の発表内容に一部修正を加えた上で、オリオン・デジタルの普通株式の保有比率が変動したことを明らかにしました。
ウェケルレ氏は、自身の投資会社であるWek Corp.を通じて、オリオン・デジタルの普通株式合計441,900株を、1株あたり平均約1.4208カナダドル、総額約627,845.20カナダドルの対価で取得しました。これらの取得は、2026年8月28日と同年9月11日に行われました。
今回の取得完了直前、ウェケルレ氏はオリオン・デジタルの普通株式2,503,270株を保有しており、これは発行済み株式総数の約10.53%(希薄化前)に相当しました。取得完了後、保有株式数は2,945,170株となり、保有比率は約12.38%(希薄化前)に増加しました。これは約1.85%の上昇となります。これらの比率は、オリオン・デジタルが2026年6月30日時点で開示した発行済み株式数23,781,198株に基づいています。
なお、2026年5月12日付のウェケルレ氏の早期警戒報告書および関連ニュースリリースでは、同年5月6日および7日の購入後の保有株式数が2,420,959株(約10.13%)と報告されていました。しかし、その後の登録保有者および証券口座の照合により、修正後の保有数は2,347,959株(約9.83%)であったことが判明しました。
この修正された過去の保有株式数に基づくと、今回の取得完了後の保有比率の変動は、2026年5月6日および7日の取得完了時点から2%を超える変動があったことになります。過去の修正に関する詳細は、今後提出される早期警戒報告書に記載される予定です。
ウェケルレ氏は、今回の株式取得を投資目的で行ったとしています。今後、市場環境や自身の計画、その他の要因に応じて、オリオン・デジタルの追加取得や売却を行う可能性を示唆しています。現時点では、早期警戒報告書に定められた特定の事項(b項からk項)に関する具体的な計画や意図はないとのことです。
市場環境や経済状況、オリオン・デジタルの事業・財務状況などに応じて、将来的に計画が変更される可能性もあります。
今回の保有比率更新および過去の開示修正に関する早期警戒報告書は、SEDAR+(カナダの証券開示システム)上のオリオン・デジタルのプロフィールに提出される予定です。
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