
米住宅管理会社、9.11追悼で5万ドル超寄付
PRNewsWire
公開日時: 2026/09/14 23:15
米住宅管理会社FirstService Residential(ファーストサービス・レジデンシャル)は、9月11日の同時多発テロから25年を迎えるにあたり、同社が管理するテキサス州の2つのコミュニティで追悼イベントを開催し、合計5万6000ドル(約880万円)以上を寄付したことを発表しました。
ノースレイクにあるPecan Square(ペカン・スクエア)と、オースティン中心部にあるThe Austonian(ジ・オースティニアン)の住民、地域住民、消防士、警察官、そして地元企業が参加し、犠牲者を追悼するとともに、退役軍人や救急隊員とその家族を支援するチャリティー団体への寄付を行いました。
Pecan Squareでは、約5000人が住む大規模開発地区で、「25 Years of Remembrance, 9-11 Memorial Stair Climb」と題したイベントが開催されました。参加者は、フィットネスジムにあるステアクライマー(階段昇降機)を使い、合計5850フロアを昇りました。これは、ワールドトレードセンタービルを53回登ったことに相当します。このイベントを通じて、負傷した退役軍人や救急隊員とその家族のために住宅の建設・改修を行う非営利団体Building Homes for Heroes(ビルディング・ホームズ・フォー・ヒーローズ)に1万6000ドル以上が寄付されました。
一方、The Austonianでは、250人以上の住民やゲストが、9.11当日にワールドトレードセンターに駆けつけた救急隊員に敬意を表し、110階建てのビルの階段を昇りました。このイベントでは、職務遂行中に重傷を負ったり死亡したりした救急隊員の家族を支援する団体100 Club of Central Texas(100クラブ・オブ・セントラル・テキサス)に4万ドル以上が集まりました。
FirstService Residentialの西地区担当社長であるケイティ・ウォード氏は、「25年が経過した今も、9.11は私たちに救急隊員の勇気と、コミュニティが一体となった時の強さを思い出させてくれます。今回のイベントに参加した住民、従業員、パートナーの皆さんは、追悼を、多大な犠牲を払った人々やその家族への有意義な支援へと変えてくれました。イベント実現にご協力いただいたすべての方々に感謝いたします」とコメントしています。
FirstService Residentialは、米国とカナダで不動産管理サービスを提供する企業です。同社は、ホスピタリティ精神に基づいたチームを通じて、住宅コミュニティの価値向上と住民の生活の質の向上を目指しています。
Source: PRNewsWire
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