
米モールREIT、CBLに上昇余地あり
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/14 12:35
米国のショッピングモールREIT(不動産投資信託)であるCBL & Associates Properties(CBL)は、アナリストの強気な見方を受けて注目を集めています。同社株は現在値から31.5%の上昇が見込まれ、目標株価は72ドルに設定されています。
CBLは、堅調な賃貸契約の伸びと財務体質の改善にもかかわらず、同業他社と比較して割安な水準で取引されています。将来の調整後FFO(不動産からのキャッシュフロー)に対する株価倍率(P/AFFO)は7.6倍と、市場平均を大きく下回っています。
同社は、通期の調整後FFO(AFFO)ガイダンスを7.15ドル~7.25ドルに引き上げました。現在の配当利回りは4.6%で、配当性向はAFFOベースで35%、裁量キャッシュフローベースで81%となっています。
特に注目されるのは、2026年11月にセクション382制限(米国税法における繰越欠損金の利用制限)が解除される可能性があることです。これが実現すれば、税効率の高い資本還元策が可能となり、株主価値向上の触媒となる可能性があります。
年初来、CBLの株価は約48%上昇しており、昨年の勢いを引き継いでいます。この上昇トレンドが、今後の株価をさらに押し上げる要因となるか注目されます。
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Source: Seeking Alpha
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