
バンガードETF「VO」、割高感で「売り」推奨
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/14 04:15
バンガード・モーニングスター・ミッドキャップETF(VO)について、アナリストは「割高」と「要求利回りに対する収益性の不足」を理由に「売り」を推奨しました。現在の株価水準では、将来的な下落リスクが高いと分析されています。
同ETFは、現在PER(株価収益率)23倍、PBR(株価純資産倍率)3.37倍で取引されています。アナリストは、今後5年間の年率リターンを5.1%と予測していますが、これは要求されるリターンである9.6%を大きく下回る水準です。
VOは、配当利回りが控えめであること、景気変動の影響を受けやすい中型株で構成されていること、そして割高なバリュエーションが、米国債券のようなより安全な代替投資と比較して、投資家に見合う十分な補償を提供していないと指摘されています。
アナリストは、VOの適正価格を65.90ドルと推定しており、これは現在の株価(9月11日終値81.03ドル)から約19%の下落を示唆しています。適正水準への見直しには、株価の低下、あるいはファンダメンタルズ(企業業績などの基礎的条件)の改善が必要だと分析されています。
この評価は、短期的な株価の動きに左右されるものではなく、ファンダメンタルズに基づいた構造的な判断であると強調されています。
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Source: Seeking Alpha
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