
コムストック・リソーシズ、大型提携で財務見通しを大幅改善
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/12 13:05
天然ガス生産会社のコムストック・リソーシズ(CRK)は、アゼルバイジャン国営石油会社(SOCAR)との16.5億ドル(約2500億円)の契約と、ジェリー・ジョーンズ氏率いる関連会社との4.5億ドル(約680億円)の掘削共同事業を発表しました。これらの提携により、同社の2027年末時点での純負債見込み額は約40億ドルから20億ドル未満へと大幅に減少し、財務的なプレッシャーが緩和される見通しです。
今回のSOCARとの契約は、天然ガス価格が1MMBtuあたり3.30ドル(NYMEX基準)だった場合、EBITDAX(利払い・税・減価償却費・償却前利益)の約7倍と推定されています。これにより、コムストックは財務改善を図りつつ、西部ヘインズビル地域における事業の収益性向上に取り組むことが可能になります。
さらに、ジョーンズ氏との提携やSOCARへの一部事業譲渡により、コムストックの将来的な設備投資(Capex)は7億ドル(約1060億円)程度削減される可能性があります。これにより、同社はより効率的な資本配分を進めることができると考えられます。
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Source: Seeking Alpha
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