
タイタン・ミネラルズ、エクアドル金鉱の資源量拡大へ
Proactive Investors
公開日時: 2026/09/12 08:55
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タイタン・ミネラルズ(Titan Minerals Ltd)は、エクアドル南部の「Dynasty Gold Project」における追加の探鉱・埋蔵量評価掘削の結果を発表しました。同社は来年第1四半期(1~3月)に、最新の鉱物資源量(Mineral Resource)の更新と予備的フィージビリティスタディ(Scoping Study)の完了を目指しています。
メラニー・レイトン最高経営責任者(CEO)は、今回の掘削結果により、Dynastyプロジェクトにおける鉱化作用(Mineralisation)がさらに拡大したと述べています。特に、金品位2.8g/t(グラム毎トン)、銀品位9.1g/tで、厚さ16mの区間が確認されました。これは、既存の鉱脈における30mのステップアウト(既存の鉱床の外側へ掘削を進めること)であり、現在の資源量には含まれていない箇所です。
また、レイトンCEOは、既存の資源量評価範囲内での埋蔵量評価掘削の結果にも言及しました。これには、厚さ約15~20m、金品位約2.6~2.8g/tの広範囲な鉱化区間が含まれており、「堅実な広範囲の鉱化区間」と評価しています。これらの掘削は、資源量の追加や、埋蔵量評価エリアにおける資源カテゴリーの格上げにつながる可能性があるとのことです。
今回の発表に先立ち、前週には金品位6.6g/t、銀品位55g/tで、厚さ33m超の区間が報告されていました。レイトンCEOによると、この区間も探鉱掘削によるもので、現在の資源量評価範囲外でした。
タイタン・ミネラルズは現在、年末までに掘削プログラムを約30,000メートルまで拡大する計画を進めており、1月まで活動を継続する可能性があります。同社は、資源量の拡大と評価の更新を目指しています。
Source: Proactive Investors
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