
カプリコア・セラピューティクス株主、集団訴訟でリーダーシップを検討
Newsfile Corp
公開日時: 2026/09/11 19:55
米国の法律事務所カプラン・フォックス&キルシマーLLPは、カプリコア・セラピューティクス(Capricor Therapeutics, Inc.、ティッカーシンボル: CAPR)の株式購入者に対し、同社に対する集団訴訟への参加と、訴訟におけるリーダーシップの役割を検討するよう呼びかけています。対象となるのは、2025年12月17日から2026年7月26日までの期間にカプリコア社の証券を購入または取得し、損失を被った投資家です。
訴訟は、カプリコア社が2026年7月27日の市場開始前に米国食品医薬品局(FDA)から発表されたブリーフィング文書において、同社の再提出されたダーマミオセル(Dermamiocel)生物製剤ライセンス申請(BLA)に関する諮問委員会の会議資料で、事前に規定された統計解析計画(SAP)に変更を加えていたにもかかわらず、その最終版がBLA提出前にFDAに提出されておらず、協議も合意もなされていなかったと主張しています。
この情報が明らかになった2026年7月27日、カプリコア社の株価は12.70ドル安(64%下落)し、終値は7ドルとなりました。カプラン・フォックスは、この期間に投資を行い損失を被った株主に対し、2026年9月28日までに裁判所に対して集団訴訟の代表(リード・プレインティフ)となるよう申し立てを行うことができると案内しています。
カプラン・フォックスは、1956年設立の全米で認知されている法律事務所で、複雑な訴訟を専門としており、これまでに100億ドル以上の回収実績を持つとしています。特に証券訴訟分野では、多くの画期的な訴訟で主導的な役割を果たし、過去にはバンク・オブ・アメリカ株主に対する24億2500万ドルの回収など、大規模な和解を達成しています。
同事務所は、損失を被った投資家に対して、詳細な情報提供や、代表訴訟参加のプロセスに関する説明を行っています。ただし、代表訴訟に参加しなくても、将来的な和解金を受け取る資格は失われないとしています。
Source: Newsfile Corp
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