
ノースロップ・グラマン、AI投資縮小で防衛株に妙味?
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/11 13:35
防衛大手ノースロップ・グラマン(NOC)は、現在の株価水準で「買い」であると、あるアナリストは指摘しています。同社は、地政学的な緊張の高まりや米国の核戦力近代化、宇宙開発といった分野で重要な役割を担っており、長期的な成長が見込まれると考えられています。
しかし、同社は競合他社と比較して成長率が鈍化しており、実行リスクも依然として存在します。特に、セグメント利益率の低下やフリーキャッシュフローのマイナスは懸念材料です。現在の目標株価720ドルに対して約38.5%の上値余地があるとされていますが、その上昇は緩やかなものになる可能性があります。
マクロ経済の不確実性が高まる中、人工知能(AI)関連への設備投資が縮小する局面では、ノースロップ・グラマンのような防衛関連株が相対的に優位に立つ可能性も指摘されています。しかし、現時点では、より安全資産である現金保有を優先すべきとの見方もあります。
同社株は、一時800ドル近くまで上昇した後、現在は500ドル強で推移しています。アナリストは、ノースロップ・グラマンをポートフォリオの一部として、控えめに組み入れることを推奨しています。
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Source: Seeking Alpha
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