
レナリティクス、UBSの持ち株増加とCEOの自社株買いで7%上昇
Proactive Investors
公開日時: 2026/09/11 10:55
腎臓診断を手掛けるレナリティクス(Renalytix、RNX)の株価が、UBSによる持ち株比率の増加と、最高経営責任者(CEO)による自社株買いの開示を受けて、7%上昇しました。
11日の発表によると、UBSグループの議決権比率は5.17%から6.62%に増加しました。UBSは9月9日時点で39,949,904の議決権を間接的に保有しており、翌10日にレナリティクス社に通知されました。
また、ジェームズ・マカラー CEOも9月8日と9日にかけて、OTC(店頭公開市場)を通じて340株の米国預託株式(ADS)を、合計1,317.65ドルで購入しました。これは普通株式17,000株に相当します。この購入により、マカラー CEOの保有株式は、ファミリー信託を通じて保有する株式を含め、合計3,447,096株となりました。
これらの持ち分変動に加え、レナリティクス社は、腎臓病リスク検査「kidneyintelX.dkd」が米国のメディケア(公的医療保険)の償還対象となり、米国で商業展開されていることを強調しました。同社によると、「kidneyintelX.dkd」はこれまでに15,000人以上の患者の検査に使用されており、報告可能な結果1件あたり950ドルのメディケア支払い率が確立されています。現在、米国内の特定の地域で、医師の診療所や医療システム全体での商業展開が継続されており、これが今回の株主構成の変動発表の背景となっています。
Source: Proactive Investors
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