
Capricor Therapeutics、集団訴訟の対象に
PRNewsWire
公開日時: 2026/09/11 08:45
バイオテクノロジー企業Capricor Therapeutics(CAPR)が、証券法違反の疑いで集団訴訟の対象となっていることが明らかになりました。DJS Law Groupは、2024年10月9日から2025年7月10日までの期間に同社株式を購入した投資家に対し、権利行使のために同法律事務所への連絡を呼びかけています。
訴状によると、Capricorは自社の新薬候補である「deramiocel」について、米国食品医薬品局(FDA)の承認に向けたプロセスが順調に進んでいると市場に説明していました。しかし、実際には同社は第2相HOPE-2試験における好ましくないデータを把握していたにもかかわらず、肯定的な見解を発表し続けていたとされています。
このような虚偽または誤解を招く情報開示が、証券取引法第10条(b)および米国証券取引委員会(SEC)規則10b-5に基づく違反行為にあたると主張されています。
DJS Law Groupは、投資家が訴訟に参加することで損失の回復を目指せる可能性があるとしています。訴訟への参加にあたり、費用や義務は発生しないとのことです。また、集団訴訟の代表訴訟当事者(Lead Plaintiff)に選任される必要なく、訴訟の和解による分配金を受け取ることが可能であるとしています。
同法律事務所は、ヘッジファンドやオルタナティブ資産運用会社など、世界有数の機関投資家を顧客に持ち、証券集団訴訟や企業統治訴訟などを専門としています。
なお、本件に関する集団訴訟の期限は2025年9月15日となっています。
Source: PRNewsWire
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