
米フィットネス大手プラネット・フィットネスに集団訴訟
Newsfile Corp
公開日時: 2026/09/10 19:35
米フィットネス大手プラネット・フィットネス(PLNT)の株主が、同社による虚偽または誤解を招く情報開示があったとして集団訴訟を起こしています。原告側弁護士事務所のKaplan Fox & Kilsheimer LLPは、対象となる株主に対し、2026年9月14日までに同事務所へ連絡するよう呼びかけています。
訴訟は、2025年11月6日から2026年5月6日までの期間(クラス期間)にプラネット・フィットネスの証券を購入または取得した投資家を対象としています。
訴状によると、プラネット・フィットネスは、顧客獲得やマーケティングに関する指標について、実態と異なる虚偽または誤解を招く情報を開示していたとされています。具体的には、同社の新たなマーケティングメッセージが、フィットネス初心者やカジュアルなジム利用者を主なターゲット層としているにもかかわらず、これらの層に響かず、むしろ敬遠させていたと指摘されています。
この結果、プラネット・フィットネスは、最も新規会員獲得が見込める第1四半期のピーク時に、純会員獲得数において著しい逆風に直面し、以前に発表していた2026年度の業績見通しや長期的な財務目標の達成が不可能になったと訴状は主張しています。
Kaplan Fox & Kilsheimer LLPは、1956年設立の経験豊富な法律事務所で、全米で証券訴訟、独占禁止法訴訟、消費者保護訴訟などを手掛けてきました。これまでに100億ドル以上の回収実績があり、特に証券訴訟分野では数々のランドマーク的な訴訟で主導的な役割を果たしてきました。
同事務所は、プラネット・フィットネスの株主で、クラス期間中に損失を被った投資家に対し、集団訴訟への参加や、訴訟を主導する代表訴訟参加者(リード・プレインティフ)となるための手続きについて、詳細を説明する用意があるとしています。リード・プレインティフとなる意思がなくても、訴訟で和解や判決による回収があった場合には、その分配を受ける資格があるとのことです。
Source: Newsfile Corp
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