
Chime Financial、買収で成長加速も割高感
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/10 13:55
米国のデジタルバンク、Chime Financial(CHYM)は、ストライドバンクの買収と業績見通しの引き上げを受けて買い推奨となっていますが、直近3ヶ月で86%も上昇した株価は割高感も指摘されています。
Chime Financialは、自社で銀行免許(チャーター)を取得することで、これまで依存していたスポンサーバンクへの依存から脱却し、年間1億ドル以上のシナジー効果(事業効率化による利益向上)が見込まれます。買収完了後、すぐに利益を押し上げる(アークリション)効果が期待されています。
同社は、第3四半期の売上高を前年同期比30%増の7億500万ドル、通期では27億6000万~27億7000万ドル、調整後EBITDA(利払い前・税引き前・減価償却前利益)を4億8100万~4億8900万ドルに引き上げました。会員数の増加と収益性が加速していることが背景にあります。
しかし、株価収益率(PER)は予想ベースで77.6倍と高く、株価もアナリスト目標株価に近づいています。そのため、直近の株価急騰後のギャップ(株価の急な飛びつき)を埋めるような押し目(株価の下落)を待って、段階的に買い増していくことが推奨されています。一括での購入は避けるべきとの見方です。
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Source: Seeking Alpha
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。