
米国債券ETF「TBF」に売り推奨
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/10 11:35
市場調査会社パッセージ・リサーチは、プロシェアーズ・ショート20年超米国債ETF(TBF)に対し、「売り」のレーティングを付与し、目標株価を22ドルとした。これは、現在の株価から約14%の下落を示唆するものだ。
TBFは、長期金利の上昇局面で良好なパフォーマンスを示してきた。しかし、パッセージ・リサーチのアナリストは、今後の金利上昇の余地は限定的であると分析している。特に、コア消費者物価指数(CPI)が今後12ヶ月で着実に低下すると予想しており、これが長期金利上昇の主な要因を抑制すると見ている。
アナリストは、現在の金利水準では、TBFへの新たな弱気ポジション(空売りなど)を構築するには適さないとの見解を示した。コアCPIの再加速や、力強い経済成長が金利をさらに押し上げるシナリオは、今回の「売り」推奨に対するリスク要因として挙げられている。
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Source: Seeking Alpha
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