
Onto Innovation、業績拡大に自信
Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/10 06:35
半導体製造装置(WFE)関連の検査・計測ソリューションを手掛けるOnto Innovation(ONTO)は、9月9日に開催されたシティグループ主催のグローバルTMTカンファレンスで、同社の事業見通しについて説明しました。
同社のマイケル・プリジンスキ最高経営責任者(CEO)は、市場の力強さと同社製品の競争力向上により、事業拡大に自信を示しました。
プリジンスキCEOによると、半導体メーカーの設備投資意欲は高まっており、顧客からは複数年にわたる設備拡張計画に関する情報が提供され、事業の可視性が向上しているとのことです。これは、昨年のカンファレンスで市場の見通しが不透明で、一部のシェア争いに関する懸念があった状況から一変したと指摘しました。
特に、同社が今年初めに投入した新製品「Dragonfly G5」が、顧客から高い評価を得ていることが、検査・計測分野における同社のシェア拡大に貢献していると説明しました。Dragonfly G5は、最先端の半導体製造プロセスにおける微細な欠陥を検出する能力に優れており、顧客の信頼獲得につながっています。
プリジンスキCEOは、市場全体のサイクルがより力強さを増しており、Onto Innovationが市場平均を上回るペースで成長していると述べました。同社は、今後も技術革新を通じて顧客のニーズに応え、市場でのリーダーシップを維持していく方針です。
Source: Seeking Alpha
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