
Flex、事業分割と新CEO就任へ
Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/10 06:25
製造受託大手Flex(FLEX)は、2026年9月9日(米国時間)に開催されたゴールドマン・サックス主催の「Communacopia + Technology Conference 2026」で、事業分割(スピンオフ)とそれに伴う新CEO就任に関する計画を発表しました。
同社は、年明け早々の事業分割完了を目指しており、それに向けた準備を進めています。分割後は、現在のFlexが「RemainCo(残存会社)」として、また分割される事業が「SpinCo(分割会社)」としてそれぞれ独立して運営される予定です。
Flexのマイケル・ハータング社長兼最高商務責任者(CCO)は、RemainCoの次期CEOに就任予定であり、その最優先事項として、事業分割の円滑かつ迅速な実行と、直近2四半期で築き上げてきたRemainCo事業の勢いを維持することを挙げています。
同カンファレンスには、ハータング氏のほか、最高財務責任者(CFO)のケビン・クルム氏、組み込み・重要電源事業担当社長のクリストファー・バトラー氏も参加しました。バトラー氏は、分割後にSpinCoの最高技術・戦略責任者(CTSO)に就任する予定です。
今回の事業分割は、Flexの事業ポートフォリオを再編し、各事業の成長戦略を加速させることを目的としています。RemainCoは、引き続き製造サービス事業を中心に、SpinCoは重要電源事業などに特化することで、それぞれの市場での競争力を高める狙いがあるとみられます。
Source: Seeking Alpha
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