
カナダロイヤル銀行、ROE18%超えを達成
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/09 16:55
カナダロイヤル銀行(RY:CA)は、スコシア銀行が開催した第27回金融サミットで、同社の業績について説明しました。デビッド・マッケイCEOは、同行の自己資本利益率(ROE)が18%を超えたことについて、驚きはないと述べました。
マッケイCEOは、「2年前に17%超えのROE目標を設定したが、国内市場をリードするROEをさらに向上させる大きな機会があるため、『プラス・プラス』と言い続けてきた」と語りました。ROE向上の要因として、収益性とコスト効率の改善を挙げています。
具体的には、2024年にはROEが15.5%から16.5%へ、2025年には16.5%から17.5%へと上昇しました。そして現在、2026年には18%に迫る水準となっています。同氏は、AI(人工知能)を活用したコスト効率化による10億カナダドルの利益(コスト控除後)が、まさにこれから本格的に寄与し始めると説明しました。
現在、同行は13.5%の普通株式等Tier1(CET1)比率を維持しながら、ROE18%を達成していますが、収益面およびコスト面でのAIの恩恵は、まだ十分に反映されていないとマッケイCEOは述べています。今後、これらの効果がさらにROEを押し上げることが期待されます。
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Source: Seeking Alpha
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