
メドライン株主へ集団訴訟の可能性、弁護士事務所が情報提供を呼びかけ
Newsfile Corp
公開日時: 2026/09/08 23:05
米国の法律事務所カプラン・フォックス&キルシマーLLPは、医療機器メーカーであるメドライン(Medline Inc.、ティッカーシンボル:MDLN)の株主に対し、証券法違反の可能性について同事務所への情報提供を呼びかけています。
同事務所によると、メドラインは2026年6月2日、米食品医薬品局(FDA)から警告書を受け取ったことが明らかになりました。この警告書は5月28日付で、医薬品の製造管理および品質管理に関する基準(cGMP)に「重大な違反があった」と指摘しています。さらにFDAは、メドラインが「バッチまたはその構成要素の仕様不適合、あるいは説明不能な不一致や不具合について、徹底的な調査を怠った」と述べています。
この報道を受け、メドラインの株価は2026年6月2日の取引で、1株あたり2.56ドル安(7.16%下落)の33.19ドルで引けました。
ロイター通信の2026年6月3日付の記事によると、今回のFDAの警告書は「製造品質基準違反」に関連するものであり、メドラインが2ヶ月間で同様の措置を受けるのは今回が2度目とのことです。FDAはさらに、「同社が最終製品における微生物汚染のインシデントを徹底的に調査せず、不十分な洗浄手順も指摘された」と報じられています。
カプラン・フォックス&キルシマーLLPは、1956年設立の全米規模の法律事務所で、証券訴訟、独占禁止法訴訟、消費者保護訴訟などを専門としています。これまでに100億ドル以上の賠償金を顧客のために回収した実績があり、特に証券訴訟分野では数々のランドマーク的な訴訟で主導的な役割を果たしてきました。
同事務所は、メドラインの株主で損失を被った方、あるいは今回の調査に協力できる情報を持つ方に対し、ウェブサイトまたはメール([email protected])、電話((646) 315-9003)での連絡を求めています。
Source: Newsfile Corp
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