
米バイオテック株Absci、AGA治療薬で良好な初期データ
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/08 20:15
米バイオテクノロジー企業Absci(ABSI)は、男性型脱毛症(AGA)を対象とした新薬候補「ABS-201」の初期臨床試験(第1相)で良好な中間結果を発表したことを受け、アナリストの投資評価が「買い」に引き上げられました。
ABS-201は、少量の薬剤で長期間効果が持続する可能性(6ヶ月で2~3回の注射)を示し、単回投与コホート(SAD)試験では高い安全性と忍容性が確認されました。これは、患者の負担軽減につながる可能性があります。
今後の主な注目点としては、2026年下半期に予定されているABS-201のAGA治療における中間的な有効性(Proof-of-Concept)データ、および2027年初頭に発表される26週間の主要評価項目(topline)の結果が挙げられます。
Absciは最近、約9360万ドルの資金調達を完了しており、財務基盤は安定しています。同社は、ABS-201を子宮内膜症治療薬としても開発を進める計画です。また、別の新薬候補である「ABS-202」は、炎症・免疫疾患領域での前臨床試験段階にあります。
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Source: Seeking Alpha
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