
AIブームは継続か?NVIDIAとBroadcomに注目
Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/08 19:05
人工知能(AI)分野を根幹から支えるNVIDIA(NVDA)とBroadcom(AVGO)が、相次いで好決算と力強い業績見通しを発表し、市場の注目を集めています。
両社はAIブームにおける「ピック・アンド・ショベル」銘柄、すなわちAI開発に必要なインフラを提供する企業として、その成長が期待されています。
特に、大手クラウドサービスプロバイダー(ハイパースケーラー)によるAI関連設備投資(CapEx)は急増しており、2027年までに上位6社でAI関連投資が1兆3000億ドルを超えるとの試算もあります。この巨額投資が、NVIDIAとBroadcomのさらなる成長を後押しすると考えられています。
アナリストによると、NVIDIAの株価は予想株価収益率(PER)で15倍未満、Broadcomは19倍未満で取引されており、予想株価収益率成長率(PEGレシオ)も0.4~0.44程度と、将来の成長が持続すれば株価にはまだ上昇余地があると見られています。
アナリストは、NVIDIAの12ヶ月後の目標株価を320ドル、Broadcomを500ドルとしていますが、一方でAIバブルの崩壊リスクには注意が必要であると警鐘を鳴らしています。バブルが崩壊した場合、株価が急落する可能性も指摘されています。
Source: Seeking Alpha
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