
クローズドエンド型ファンド、価格は上昇もNAVはまちまち
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/08 14:35
8月30日までの週のクローズドエンド型ファンド(CEF)市場では、価格パフォーマンスは堅調だったものの、純資産価値(NAV)はまちまちな動きとなりました。26セクター中18セクターで価格が上昇しましたが、NAVが上昇したのは10セクターにとどまりました。セクター全体の平均ディスカウント(基準価額に対する割引率)は-4.80%となっています。
価格上昇率でトップとなったのは「シングルカントリー・エクイティ」セクターで、+2.24%の上昇を記録しました。一方、「コモディティ」セクターは-2.72%と最も大きく下落しました。現在、最も高いプレミアム(基準価額に対する割増率)を維持しているのは「セクター・エクイティ」で、+22.72%となっています。
最近の企業行動としては、ブラックロック・ムニアセッツ・ファンド(BlackRock MuniAssets Fund)が公募増資(ライツ・オファリング)を成功裏に完了させ、オーバーサブスクライブ(需要が供給を上回る)となりました。また、ファースト・トラスト(First Trust)はファンド再編を完了し、ETF(上場投資信託)への移行を終えました。
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Source: Seeking Alpha
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