
銅相場、2026年に強気相場入りか ETFも買い推奨
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/08 09:05
銅の価格が長期的な強気相場に入るとの見方から、関連ETFであるiシェアーズ・カッパー・アンド・メタルズ・マイニングETF(ICOP)が買い推奨となった。同ETFは、銅先物市場の動向を反映しつつ、鉱山会社の収益性向上に支えられ、2026年初頭から現在(YTD)までに銅先物の上昇率(16~18%)を上回る29.3%の上昇を記録した。
銅の強気相場を支える要因としては、需要と供給の需給不均衡、グリーンエネルギーへの移行、AIデータセンターの拡大、そして生産量の伸び悩みなどが挙げられる。特に、世界最大の銅消費国である中国の需要動向が鍵を握ると考えられている。
銅は、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)のCOMEX部門で先物取引が行われているが、最も流動性の高い市場はロンドン金属取引所(LME)である。LMEでは銅以外にもアルミニウム、ニッケル、鉛、亜鉛、スズといった非鉄金属も取引されている。
アナリストは、銅の長期的な見通しは強気であるものの、ボラティリティ(価格変動性)や地政学的リスクによる一時的な価格下落の可能性も指摘している。そのため、ICOPについては、価格が下落した局面での買い増し(ドルコスト平均法のような考え方)が推奨されている。
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Source: Seeking Alpha
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