
Wise Group株主、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/09/07 14:45
米国の証券訴訟専門法律事務所ローゼン・ロー・ファームは、Wise Group plc(WSE)の株式を2026年5月11日から2026年7月23日までの期間に購入し、10万ドル以上の損失を被った投資家に対し、集団訴訟における重要な期限である2026年9月29日までに弁護士に相談するよう呼びかけています。
この集団訴訟は、Wise Groupがナスダックへの上場に際し、マネーロンダリング対策やテロ資金供与防止策に関する規制リスクを意図的に過小評価していたと主張しています。訴状によると、同社はこれらのリスクを十分に開示せず、事業や見通しに関する虚偽または誤解を招くような声明を発表していたとされています。
ローゼン・ロー・ファームは、投資家が損害賠償を受けられる可能性があると指摘しており、集団訴訟への参加を希望する場合は、同事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/wise-group-plc/join)から手続きを進めるか、電話(866-767-3653)またはEメール([email protected])で問い合わせるよう案内しています。
集団訴訟の代表者(リード・プライマリー)となるためには、2026年9月29日までに裁判所に申し立てを行う必要があります。リード・プライマリーは、訴訟全体を代表して訴訟を指揮する役割を担います。
ローゼン・ロー・ファームは、証券集団訴訟や株主代表訴訟を専門とし、過去には中国企業に対する史上最高額の集団訴訟和解を達成するなど、豊富な実績を持つとしています。同事務所は、投資家が経験豊富で信頼できる弁護士を選ぶことの重要性を強調しています。
なお、本件はまだクラス認定(集団として訴訟を進めることが裁判所に認められること)がされておらず、認定されない限り、個々の投資家は法的な代理人によって代表されているわけではありません。ただし、将来的な和解金などを受け取る権利は、リード・プライマリーになるかどうかに左右されるものではないとのことです。
Source: Newsfile Corp
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。