
Ondine Biomedical、メキシコ最大手病院網と提携
Proactive Investors
公開日時: 2026/09/07 07:35
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光線力学療法(PDT)による抗菌療法を開発するOndine Biomedical(AIM)は、メキシコ最大の民間医療ネットワークであるHospital Ángelesと提携し、同社のSteriwave鼻腔光線殺菌治療のパイロットプログラムを実施することで合意しました。
この多施設共同パイロットプログラムは、カナダと米国の病院で実施された5,188人の患者を対象としたOndineの第III相臨床試験で良好な結果が得られたことを受けて実施されます。同試験では、標準治療と比較して術後感染率が40%減少することが示されました。
Steriwaveは、手術前に鼻に塗布される光活性化剤を使用し、手術部位に広がる可能性のある細菌を除去します。これにより、感染予防のための抗生物質フリーの代替手段を提供します。
Hospital Ángelesはメキシコ全土に27の病院施設を運営しており、年間約150,000件の手術を実施しています。同院では、da Vinci XiやMako SmartRoboticsといった手術支援ロボットも導入されています。
今回の初期展開は、メキシコシティにある高水準のロボット手術センターであるHospital Ángeles Acoxpaと、整形外科および心臓血管処置を受ける国内外の患者に対応するHospital Ángeles Valle Oriente(モンテレイ)の2施設を対象としています。
両病院はSteriwave治療を商業ベースで購入しており、結果次第ではネットワーク全体への展開が評価される予定です。
Ondine Biomedicalのキャロリン・クロス最高経営責任者(CEO)は、この拡大を同社の商業戦略における重要な節目であると述べました。
同氏は、メキシコは先進的な医療技術、臨床専門知識、手頃な価格に加え、カナダ、米国、ラテンアメリカの患者への近接性という利点を兼ね備えていると指摘しました。
Source: Proactive Investors
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