
ターシャリー・ミネラルズ、銅・銀鉱化帯を深部まで延長
Proactive Investors
公開日時: 2026/09/07 07:15
鉱業会社のターシャリー・ミネラルズ(Tertiary Minerals PLC、AIM:TYM)は、ザンビアでのムシマ・ノース(Mushima North)プロジェクトにおける新たな掘削結果を発表しました。この結果により、既存の探鉱目標(Exploration Target)の深部まで銀・銅・亜鉛の鉱化帯(mineralisation)が延長されたことが確認されました。新たに報告された7つの掘削孔のほとんどが、鉱化帯の中で終了しています。
今回のフェーズ4の掘削結果には、掘削開始からわずか7メートル下で品位53グラム/トン(g/t)の銀当量(AgEq)を82メートルにわたり確認した区間が含まれます。さらに、掘削開始19メートルから品位51 g/t AgEqを67メートル、掘削開始8メートルから品位63 g/t AgEqを46メートルにわたり確認した区間もありました。
特に、より高品位なゾーンも強化され、掘削開始64メートルから品位105 g/t AgEqを22メートルにわたり確認した区間が含まれています。さらに、品位104 g/t AgEqを12メートル、品位110 g/t AgEqを11メートルにわたり確認した区間も報告されています。
同社のリチャード・ベルチャー(Richard Belcher)最高経営責任者(CEO)は、これらの結果が「ディスカバリー・ゾーン(Discovery Zone)内の品位の範囲と継続性に対する信頼を高め続けている」と述べています。また、鉱化帯の中で終了した掘削孔は、既知の鉱化帯が以前の探鉱目標の範囲を超えて広がっていることを示唆しており、その全深度や酸化鉱から硫化鉱への移行の可能性については、まだテストされていないと付け加えています。
ディスカバリー・ゾーンは、JORC(オーストラリア鉱物資源埋蔵量報告基準)に準拠した探鉱目標として、銀当量40-60 g/tで1,500万トンから3,000万トンの資源量が見込まれています。
今回のフェーズ4では、合計3,639メートルに及ぶ39本の逆循環掘削(RC掘削)が行われました。これまでに12孔の結果が公表されており、さらなる分析結果が数週間以内に得られる見込みです。
Source: Proactive Investors
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