
サンディスク、買い増しの好機か
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/06 14:35
ストレージ大手サンディスク(SNDK)の株価が、長期的な成長見通しを背景に割安感が出てきたとの見方が出ている。
同社はデータセンター事業者との間で8件の複数年契約を締結しており、2027年度および2028年度のビット出荷量のそれぞれ50%、67%をカバーする見込みだ。これにより、将来の収益が大きく見通せる状態となっている。
また、キオクシアとの合弁事業は、技術開発、製造設備、NANDフラッシュ生産能力を2034年まで共有することで、資本集約度を低減させている。
さらに、高帯域幅フラッシュ(HBF)は、AI(人工知能)推論におけるメモリ容量の制約を解消する可能性を秘めている。2027年の製品投入計画は、現在の長期財務見通しを上回る業績拡大をもたらす可能性がある。
サンディスクの株価は、メモリ業界の同業他社と比較して、1年先のEV/EBITDA(企業価値/利払い・税引き・減価償却前利益)倍率で割高水準にある。しかし、長期契約による収益の可視性が裏付けられた高い利益成長率を考慮すると、株価は割安であると分析されている。
直近の株価調整は終了したとみられ、主要なテクニカルサポート水準で買い支えられ、全体的な力強い上昇トレンドの中で株価が押し上げられている状況だ。
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Source: Seeking Alpha
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