
ペプシコ、株価下落は買い場か?
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/06 11:25
食品・飲料大手ペプシコ(PEP)の株価が軟調な展開となっています。9月4日の終値は137.63ドルで、年初から約12%下落しました。しかし、アナリストは、堅調な国際事業と4.3%の配当利回りを背景に、現在の株価水準は「買い」の機会であると指摘しています。
同社は最近発表した第2四半期決算で、北米市場の回復の遅れを、国際事業の力強い成長で相殺したことを示しました。しかし、コア営業利益率(粗利益から販管費などを差し引いた利益率)は圧迫されており、販売数量の伸びは市場の期待を下回りました。
2026年までの業績見通しは据え置かれましたが、1株当たり利益(EPS)はレンジの下限に着地する可能性が高いとみられています。これは、第4四半期の好調と関税還付金に左右される見込みです。
アナリストは、同業他社との比較や過去のEV/EBITDA(事業価値/利払い・税引き・減価償却前利益)倍率に基づき、株価の目標を147ドルから156ドルと設定しています。しかし、さらなる株価上昇には、経営陣による計画の着実な実行と、マクロ経済リスクの緩和が不可欠だと分析しています。
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Source: Seeking Alpha
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