
高利回りREIT「RQI」、NAV拡大も割安感増す
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/05 09:45
不動産投資信託(REIT)に投資するコーエン&ステアーズ・クオリティ・インカム・リアリティ・ファンド(RQI)が、魅力的な投資機会を提供しています。同ファンドは現在、8.8%の利回りを提供し、純資産価値(NAV)に対して7.17%のディスカウント(割安)で取引されています。
RQIのNAV拡大と配当カバレッジの改善は、堅調な実現利益と、データセンターやヘルスケア分野へのポートフォリオシフトによって支えられています。同ファンドは総資産の28%をレバレッジ(借入)に活用しており、これがリターンの増幅に寄与する一方、金利上昇や不動産市場の悪化時にはリスクを高める要因となります。ただし、レバレッジの71%は固定金利であり、29%が変動金利となっています。
最近実施されたライツ・オファリング(新株予約権の発行を伴う増資)により、ディスカウント価格で資本が追加されました。これによりNAVディスカウントは一時的に拡大しましたが、RQIはデジタルインフラや人口動態トレンドといった成長分野への投資機会を捉えるための態勢を整えています。
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Source: Seeking Alpha
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