
AMD、AI成長への期待で株価は割高か
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/04 18:15
半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は、データセンター事業の力強い成長、AI(人工知能)分野での提携、そして経営陣の楽観的な見通しを背景に、アナリストから「買い」の評価を得ています。
AMDの2026年度第2四半期(2026年4~6月期)の売上高は前年同期比50%増の115億ドルに達しました。特にデータセンター事業は同107%増と急成長し、総売上高の58%を占めるまでに拡大しました。これは、AI向け半導体の需要拡大が同社の業績を牽引していることを示しています。
現在の株価は、将来の利益予想(フォワードPER、予想株価収益率)で約60倍と割高感がありますが、アナリストは、2027年度には1株当たり利益(EPS)が倍増すると予想されており、AI分野での成長がこの株価水準を正当化すると見ています。
同社は、OpenAIやMetaといった大手企業とのAI分野での提携を発表しており、今後の成長への期待は高まっています。しかし、これらの提携が拘束力のないものである可能性や、製造を委託しているTSMC(台湾積体電路製造)への供給依存、そして野心的なEPS目標を達成するための実行力の確実性などが、AMD株のリスク要因として挙げられています。
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Source: Seeking Alpha
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