
ナスダック決算、AI以外の分野にも広がる好調
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/04 04:35
米ナスダックのチーフエコノミストらが発表した分析によると、第2四半期の決算は人工知能(AI)関連だけでなく、幅広い分野で好調ぶりが確認されました。特に、半導体株価指数(SOX)は年初来で約60%上昇し、これは約60%の利益成長に裏打ちされています。来年にはさらに75%以上の成長が見込まれています。
ナスダック100種株価指数(Nasdaq-100)の構成銘柄における決算の広がりは4年半ぶりの高水準に達しました。20%以上の増益を達成した企業は半数を超え、第2四半期の利益成長率は約80%に達しました。これは2010年以来で最も力強い伸びとなります。
一方で、大型株のバリュエーション(株価評価)は圧縮されています。株価の上昇率を上回るペースで将来の利益が伸びており、株価収益率(PER)は最高値を更新しているにもかかわらず低下しています。
AI関連だけでなく、中小型株も金利低下、賃金上昇の鈍化、税制優遇といった追い風を受けて回復を織り込んでおり、市場全体の強さは半導体分野にとどまらず、より広範に及んでいることが示唆されています。
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Source: Seeking Alpha
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