
アルファベット、AIで成長新境地へ
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/04 04:05
米証券リサーチ会社のパッセージ・リサーチは、アルファベット(GOOGL)の投資判断を「買い」に新規設定し、目標株価を432ドルとした。これは、検索事業、AIモデル「Gemini」、クラウド事業「GCP」の勢い加速を背景に、26%の上昇余地を見込むものだ。
同社は、アルファベットが今後数年間でAI投資の収益化を進めることで、大幅な利益向上が期待されると分析。2000億ドル規模の設備投資(Capex)増強は、20%以上の投下資本利益率(ROIC)をもたらすと予測している。
現在のバリュエーションは、将来の収益予想の16.6倍と割安感があり、AIによる収益性の向上に伴う株価収益率(PER)の拡大余地もあると指摘。ただし、大規模言語モデル(LLM)を巡る競争激化、巨額の設備投資負担、規制当局からの圧力といったリスク要因も存在するが、現在のファンダメンタルズと経営執行は強気な見通しを支持しているとしている。
アルファベットの株価は年初来約7%の上昇にとどまっており、市場の関心が半導体へとシフトする中で、ソフトウェア関連銘柄としてはやや出遅れている。しかし、パッセージ・リサーチは、AI分野への大規模投資がアルファベットの新たな成長ドライバーになると強調している。
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Source: Seeking Alpha
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