
スノーフレイク、決算・売上高が市場予想を上回る
Schaeffers Research
公開日時: 2026/09/03 15:35
クラウドデータ企業のスノーフレイク(SNOW)の株価が、市場予想を上回る第2四半期決算と通期見通しの引き上げを受けて、木曜午前の取引で20%近く上昇しました。
同社の調整後1株当たり利益は45セントの市場予想に対し62セントとなり、売上高は前年同期比35%増の15億5000万ドルに達しました。この好決算を受けてアナリストからは楽観的な見方が広がり、少なくとも26社が目標株価を引き上げました。モルガン・スタンレーは目標株価を300ドルから470ドルへと大幅に引き上げています。
スノーフレイクの株価は、5月の決算発表後の36.5%高に次ぐ、今年2番目の大幅な上昇率となる勢いです。年初来では既に69%上昇しています。
一方で、アナリストは同社の14日間相対強度指数(RSI)が70に迫り、「買われすぎ」領域に近づいている点に注意を促しています。また、空売りの状況も注視すべき点です。現在、発行済み株式数の約5.6%に相当する1881万株が空売りされており、平均的な1日の取引量で換算すると、空売り筋がポジションを解消するには約3日かかる計算になります。
さらに、スノーフレイクのボラティリティスコアカード(SVS)は100点満点中92点と高く、過去1年間でオプション取引におけるボラティリティの予想を上回る値動きをする傾向があることを示唆しています。
Source: Schaeffers Research
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