
原油価格が96ドル超、イランのミサイル攻撃で
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CNBC
公開日時: 2026/09/03 14:05
原油相場が上昇し、ブレント原油先物は一時1バレル=97ドルを突破しました。これは、イランがクウェートに向けてミサイルやドローンを発射し、同国の防空システムが迎撃したと報じられたことを受けての動きです。
ブレント原油の期近限月は、前日比57セント高の1バレル=96.20ドルで取引を終えました。米国産WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油も、同85セント高の91.86ドルとなりました。
クウェート軍は、同国が「進行中のイランの侵略」に直面していると発表しました。今週に入り、米国とイランの間では7月以来となる軍事的な応酬が続いています。
市場関係者によると、ホルムズ海峡を通過する船舶への攻撃能力を低下させたい米国と、イランの動きが原油価格を押し上げる要因となっています。ホルムズ海峡は、世界の原油輸送量の約20%が通過するとされる要衝です。
一方、トランプ米大統領は、現在の軍事衝突が全面的な戦争にエスカレートする可能性は低いとの見方を示しました。
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Source: CNBC
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