
バラッド、銅の成長と割安感で買い推奨
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/03 12:35
大手鉱業会社バラッド・ゴールド(Barrick Gold、GOLD)は、銅の需要拡大と現在の割安な株価水準から、投資妙味があると考えられています。
同社は直近の決算で、売上高が43.8%増の52億9000万ドルに達し、調整後EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は金と銅の堅調な実質価格を背景に51%急増しました。
バラッドは金と銅の両方を主要事業としており、特に銅は2027年から2028年にかけて構造的な供給不足に陥ると予想されていることから、価格上昇局面での恩恵を受けることが期待されています。
北米での新規株式公開(IPO)は、当初の予定より遅れ、2027年頃になると見込まれています。しかし、これは事業運営の最適化が進めば、より高い評価を得られる可能性のある合理的な動きだと分析されています。
現在のバラッドの株価は、将来の収益予想の約10倍で取引されており、これは競合する大手金鉱株と比較して30%から74%も割安な水準です。
アナリストは、2027年度の収益見通しを上方修正し、株価収益倍率(PER)を11倍と仮定した場合、目標株価を54.20ドルと設定しています。これは、現在の株価から23%の上昇余地があることを示唆しています。
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Source: Seeking Alpha
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