
スノーフレーク、AI需要で大幅増収増益
Investopedia
公開日時: 2026/09/02 22:45
データクラウド企業のスノーフレーク(SNOW)の株価が、20%以上急騰しました。同社が発表した2027会計年度第2四半期(2024年7-9月期)決算が市場予想を上回り、通期の業績見通しも引き上げたことが好感されました。
同四半期の調整後1株当たり利益(EPS)は0.62ドルとなり、アナリスト予想の0.45ドルを大きく上回りました。売上高は前年同期比35%増の15.5億ドルに達し、こちらも市場予想の14.8億ドルを超えました。
スノーフレークのブライアン・ロビンズ最高財務責任者(CFO)は、「AI(人工知能)関連の収益が目覚ましく伸びた」とコメントしています。同社は、新規顧客を692社獲得し、その中にはフォーブス・グローバル2000に名を連ねる企業も14社含まれていました。
スノーフレークのシダー・ラマスワミ最高経営責任者(CEO)は、「AIは当社の優位性をさらに高め、事業全体に好循環を生み出している」と述べています。
会社側は、現在の四半期のプロダクト売上高を15.88億ドルから15.93億ドルと予測しており、これは最大38%の成長に相当します。また、通期のプロダクト売上高見通しを従来の58.4億ドルから60.7億ドルへと上方修正しました。
年初から水曜日(米国時間)の終値までで、スノーフレークの株価は約40%上昇していました。
Source: Investopedia
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