
バロン・スモールキャップ・ファンド、Q2決算でVRTが貢献
Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/02 19:35
バロン・キャピタルが発表したバロン・スモールキャップ・ファンド(以下、ファンド)の2026年第2四半期(4~6月期)の運用状況によると、ファンドの騰落率は12.57%となり、ラッセル2000グロース指数の25.71%を13.14%下回りました。
第2四半期の株価上昇は、Vertiv Holdings Co(VRT)が好調な第1四半期決算を発表し、売上高の約30%の有機的成長に支えられ、通期の業績見通しを上方修正したことが主な要因です。Vertivは、調整後1株当たり利益(EPS)が前年同期比83%増加しました。
一方、高付加価値・低価格のジム運営会社であるPlanet Fitness, Inc.は、第1四半期の会員獲得数が予想を下回ったことを受け、通期の業績見通しを引き下げたため、ファンドのパフォーマンスを押し下げました。
同四半期、ファンドは新規銘柄5社を組み入れ、既存の3つのポジションを増強しました。また、ポートフォリオの大部分を占める好調な銘柄の一部、具体的にはVertiv Holdings Co(VRT)、Legence Corp.、The Cheesecake Factory Incorporated、そしてCognex Corporation(CGNX)の株式を一部売却しました。
第2四半期のパフォーマンスへの主な貢献銘柄は以下の通りです。
バロン・キャピタルは、1982年に設立された資産運用会社で、グロース株式投資ソリューションの提供に注力しています。長期的なファンダメンタルズ分析に基づいたアクティブ運用によるグロース投資で知られています。
Source: Seeking Alpha
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