
CRDO、決算好調も株価18%下落の謎
Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/02 13:05
半導体メーカーのCredo Technology Group Holding(CRDO)は、2024年度第1四半期(2023年4-6月期)に過去最高の売上高を記録し、市場予想を上回る好決算を発表しました。しかし、決算発表後の株価は18%下落するという、業績と株価の乖離が鮮明になる結果となりました。
同社は、売上高が前年同期比114.7%増の4億7900万ドルに達したと発表しました。これは、同社の内部予想およびウォール街のアナリスト予想を上回る水準です。また、非GAAPベースの売上総利益率(グロスマージン)は68%と堅調を維持し、通期の売上高成長率見通しを85%以上に引き上げました。特に、2027年度(FY27)に向けた光関連製品(オプティカルランプ)の成長に自信を示しています。
このような力強いファンダメンタルズと上方修正された見通しにもかかわらず、CRDO株が大幅に下落した背景には、市場のセンチメントや短期的な需給要因が影響した可能性が指摘されています。アナリストは、事業のファンダメンタルズは依然として健全であり、今後の見通しも改善していることから、株価下落は買い手にとって有利な状況(アシンメトリー)が拡大したと見ており、同社株に対して「買い」のレーティングを維持しています。
Source: Seeking Alpha
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