プリモリス株主、集団訴訟の代表訴訟提起期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/09/02 12:25
米国の法律事務所カプラン・フォックス&キルシマーLLPは、インフラ建設大手プリモリス・サービシズ・コーポレーション(Primoris Services Corporation、以下プリモリス)の株式を購入した投資家に対し、集団訴訟における代表訴訟提起(Lead Plaintiff)の期限が2026年9月21日に迫っていると通知しました。
同事務所によると、プリモリスは2025年8月5日から2026年6月22日までの期間(クラス期間)に、同社の普通株式を購入または取得した投資家を対象に、集団訴訟を起こしています。
訴状では、プリモリスが「規律ある入札」「十分に開発された見積プロセス」、効果的なプロジェクト管理、信頼性の高いコスト予測により、固定価格再生可能エネルギープロジェクトの価格設定と実行を正確に行い、「リスクを管理」し、収益、利益率、利益を確実に予測できたと投資家に説明していたと主張しています。
しかし、2026年2月23日から6月22日にかけての一連の開示により、その実態が明らかになったとされています。特に、プリモリスが独立した第三者の業界専門家による支援を受けた社内レビューの結果、6件の再生可能エネルギープロジェクトにおいて、大幅なコスト超過、プロジェクト遅延、実行上の課題が特定されたと発表したことが、事態の決定打となりました。
カプラン・フォックス&キルシマーLLPは、1956年の設立以来、全米で数十億ドルを回収してきた実績を持つ法律事務所です。同事務所は、プリモリスの投資家で損失を被った場合、2026年9月21日までに裁判所に代表訴訟提起者として認められるよう申し立てを行うことができると呼びかけています。代表訴訟提起者とならなくても、訴訟による和解金などを受け取る権利は失われないとしています。
Source: Newsfile Corp
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