
Corero、英通信・NeoCloud分野で大型契約を獲得し株価10%上昇
Proactive Investors
公開日時: 2026/09/02 10:55
Sentiment Analysis
サイバーセキュリティソリューションを提供するCorero Network Security(CNS)の株価が、英国の通信分野およびグローバルなNeoCloud分野で合計390万ドル(約5億8500万円)の新規契約を獲得したことを受け、10%上昇し8ペンスとなりました。
今回の発表の中心は、英国の大手固定・携帯通信事業者との間で締結された、5年間で340万ドル(約5億1000万円)に相当する重要な契約です。戦略的アライアンスパートナーとの連携により、同社の「SmartWall ONE」および「CORE」プラットフォームに、高度なレイヤー7 TLS(Transport Layer Security)保護機能が統合されます。この導入により、通信大手は「通信セキュリティ法」および「英国サイバーセキュリティ・レジリエンス法」に基づく厳格なガバナンス義務を遵守することが可能になります。
別途、同社は世界最大級のNeoCloud事業者に対し、リアルタイムDDoS(分散型サービス妨害)攻撃保護を提供する3年契約も獲得しました。契約額は50万ドル(約7500万円)です。この市場の需要を反映し、同社は稼働時間と迅速な対応時間が最重要視される要件を満たすため、2つのデータセンターに技術を導入します。
これらの二重の契約獲得は、同社のオンプレミス(自社運用)技術の高い評価を示すものであり、重要インフラ分野における同社の事業基盤を強化するものです。経営陣は、急速に拡大するAIおよびNeoCloudデータセンター市場における新たな機会を評価しており、投資家は今後、収益成長の有望な道筋に期待を寄せています。
Source: Proactive Investors
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