
ファースト・バンコープ、株価上昇も「買い」継続
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/02 03:45
米金融大手ファースト・バンコープ(FNLC)の株価が3月以降に30.6%上昇したにもかかわらず、アナリストは同社株を「買い」推奨のままとしています。ファンダメンタルズと利益率の改善がその根拠です。
同社の純金利マージン(NIM)は2.88%に上昇し、純利益は960万ドルに増加しました。これは、預金コストの低下と力強い資産成長に支えられた結果です。
現在の株価収益率(PER)は10.8倍と割安感があり、資産の質や収益性(総資産利益率:ROA 1.18%、自己資本利益率:ROE 12.89%)は魅力的です。ただし、株価純資産倍率(PBR)はそれほど高くありません。
一方で、不良資産や不良債権は基準値を上回って増加しており、今後の動向を注視する必要があります。しかし、現時点では管理可能な範囲内にあるとみられています。
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Source: Seeking Alpha
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